拡伸工務店

「明るい住まいのパートナー」をコンセプトに掲げ久喜市を中心に注文住宅を建てている拡伸工務店。口コミ、施工事例、特徴などを紹介します。

拡伸工務店の施工事例

拡伸工務店の施工事例を一部紹介します。

からし色の外壁が目を惹く現代和風テイストの平屋建て

引用元HP：拡伸工務店公式HP
http://www.kakusin-no.co.jp/portfolio/201111-kuki-k/

引用元HP：拡伸工務店公式HP
http://www.kakusin-no.co.jp/portfolio/201111-kuki-k/

玄関周りにタイルを貼った現代和風テイストの平屋建て注文住宅。明るいからし色の外壁が建物のテイストを決定づけています。室内の見どころは玄関とLDK。玄関は、腰壁に杉の無垢張り板を使用した豪華な造りです。扉を開けると木の良い香りが漂います。LDKは、リビングとダイニングを3枚の障子で仕切れるようになっています。用途に合わせて手軽に部屋の大きさを変えられる自由度の高さが魅力です。写真ではわかりませんが、断熱性能にもこだわっています。快適な生活を送れるはずです。

拡伸工務店の特徴

拡伸工務店の主な特徴は以下の3つです。

• 外断熱の家
• 木の家
• 地震に強い家

それぞれの特徴を詳しく解説します。

外断熱の家

柱の外側に断熱材を施工する外断熱を採用しています。特徴は、断熱材を切れ目なく施工できること。高い断熱効果を得られるので、室内の温度差が小さくなります。また、室内側の壁の温度が下がりにくくなるので、体感温度も高くなります。例えば、室温20度の体感温度は19度（低断熱の場合は15度）です。当然ながら、冷暖房のコストを抑えられます。拡伸工務店が建てる家は、省エネルギー対策等級4に適合しています。

木の家

天然木を用いた家づくりも得意としています。特徴は、木の性質を活かした家づくりを行っていること。具体的には、檜は強度と耐久性が高いので柱や土台などに用いる、松は硬くて丈夫なので床材や梁などに用いる、杉は衝撃を吸収してくれるのでフローリングに用いるなどを行なっています。木の性質を見極めて性能の高い家を建てられる点は、拡伸工務店の魅力です。

地震に強い家

拡伸工務店が建てる家は、耐震等級3に相当する耐震性能を備えます。耐震等級3は、建築基準法が定める耐震性能（耐震等級1）の1.5倍にあたります。防災拠点になる警察署や消防署などと同等程度の耐震性能です。家族を地震から守りたい方にお勧めの工務店といえるでしょう。

国産にこだわった木材は檜や杉、松を使って、健康住宅を提案。壁には漆喰や珪藻土を採用することで心地良く過ごせる家づくりも期待できるでしょう。ベテラン大工でもある代表を中心に、工事は専属の大工が担当。外張り断熱の家を手掛けていて、厚さ90mmの断熱材を採用しています。

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拡伸工務店の口コミ

天然木を使った快適な家を建ててもらった

拡伸工務店さんの家は外張り断熱。冬場でも室内にいれば温もりを感じられるほどですし、夏場でもそれほど暑さを感じるわけではありません。木材は天然木ですし、自然素材の働きで住み心地がいいという面もあるでしょう。拡伸工務店さんに快適な家を建てていただき感謝しています。

大工としての実績もある社長は技術も人物も◎

拡伸工務店の社長はもともと大工さんで、技術もあるし人間味もある人物。いいお付き合いができると思います。このあたりで家を建てるなら、おすすめしたい工務店。お世辞抜きで、一度相談してみると人柄もわかるし、信頼できると感じるのではないでしょうか。

拡伸工務店の会社情報

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