三井ホーム

本ページでは、久喜市を含む全国規模で注文住宅を手がける大手ハウスメーカー、三井ホームについて、口コミや施工事例、特徴、会社情報などをご紹介していきたいと思います。

三井ホームの施工事例

三井ホームの施工事例を一部紹介します。

実際の社員が建てた片流れの白い家

引用元HP：三井ホーム公式HP
https://www.mitsuihome.co.jp/home/staff_works/case7/

引用元HP：三井ホーム公式HP
https://www.mitsuihome.co.jp/home/staff_works/case7/

こちらは三井ホームの社員の方が自らの住まいとして建てたというお宅。外観の特色として真っ先に目に飛び込んでくる片流れ屋根は、施主の社員さんが、土地を入手した際に頭に思い浮かんだイメージなのだとか。

また白基調の外壁は、三井ホームオリジナルの吹付け仕上げを用いたとのこと。美しさが長持ちするので、前々からそうしようと心に決めていたそうです。

また窓枠と屋根の庇、玄関アプローチには、木目をあしらい、三井らしさを表現しているとのこと。

三井ホームの特徴

堅牢な2×4工法を普及したハウスメーカー

北米で主流となっている2×4工法による建築を日本で広めた立役者である三井ホーム。

2×4工法とは、従来の日本家屋のような柱と梁で支える住宅工法ではなく、壁という面を基礎組みから作ってしまい、面の組み合わせで家を支える住宅工法です。地震に対して高い剛性を持つ住宅工法です。

また、ツーバイシックス構法「プレミアム・モノコック構法」により、耐震性や断熱性、耐久性をさらに高めることが可能です。

インテリアコーディネーターが高級感を演出

三井ホームの住宅は高級感があるとよく言われますが、今では一般的になった「インテリアコーディネーター」という職種を住宅づくりに導入した先駆者的存在が三井ホームです。今でも、注文住宅で高級感のある住まいを実現したいなら三井ホーム、という感覚を持っている方は多いのではないでしょうか。

現在では、自由設計の注文住宅にも、さまざまな住宅テイストの方向性で分類した準規格型の住宅を提供しているなど、時代に合わせたおしゃれな住宅を作り続けています。

一貫して木の家づくりを行っており、2×4工法のリーディングカンパニーとして地位を確立。プレミアム・モノコック構法を駆使した家は、地震に強く断熱性や耐久性にも優れています。

また、外部建築士やインテリアコーディネーターと相談しながら家づくりができることも魅力です。

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三井ホームの口コミ

それぞれのプロの仕事を実感しました

三井ホームとは、5年ほど前に実家を建て替えしたときからの付き合いがあり、ツーバイフォー工法による大空間が得意なのもわかっていました。限られた敷地でも、明るさや開放感を演出する設計の工夫が。営業、設計、インテリア、それぞれの担当者は本当にプロだなと実感しました。

わかりやすいイメージパースと真摯な対応

中・高校生となった3人の娘のためにも落ち着いて暮らせる住まいが欲しいと思っていました。二区画分をひとつにまとめ、傾斜のある敷地。設計担当者が描き起こした彩色も施されたイメージパースにより、「いける」と確信。疑問点もわかりやすく説明してくれ、寄り添ってくれました。

遊び心のある提案で満足度の高い家を実現

家に心地よい緊張感を求めた私に対し、三井ホームからあった提案のひとつが、和室の入口に薄暗い路地風の踏込を設けることです。遊び心ある設計提案は非常に良かったと思っています。明暗や空間の広さに変化があるので、家の中を移動するだけで気分が変わっていいですね。

三井ホームの会社情報

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